安全を第一に、
“地域”を大切にしたい。
3名で起業した昭和52年から40年以上、
変わらぬ想いで電気通信設備に関わっています。
昔は、メタルケーブル(固定電話)工事、現在は“情報通信社会”を支える光ファイバーケーブルへと時代は大きく変化していますが、我々の役割は、“今”も“昔”もそして、“これから”も変わらず地域の情報通信網を守り、発展していくことだと考えます。
そのため、毎日汗水を流し、“働く社員”また、社員を支える“家族”みなさんへの感謝(お客様にも感謝、地域の皆様にも感謝)を忘れず、何よりも“安全第一”に “オホーツク”を支えます。